既に保存してあるHTMLをブラウザで使用するには |
保存する方法がわかっても、保存した文書をブラウザで見られなければ意味がありません。 ブラウザでHTMLファイルを開く方法はいろいろありますが、知らない人は次の方法を覚えておいてください。 当然ですが知っている人は普段行っている方法でかまいません。
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保存するためのフォルダを作成したときの要領で右図のようにデスクトップから該当のフォルダまで進みます。 ここではLtechというフォルダにあるtech0010.htmlというファイルを開く手順を説明してゆきますが、どのHTMLファイルを開くときでも同様に行えますので読みかえてください。 読みかえが苦手な人は 「HTMLファイル保存用フォルダの作成」 を先にご覧の上、「Ltech」フォルダを作り 「HTMLをメモ帳に入力し保存する方法」 かあるいは 「HTMLをメモ帳にコピー保存する方法」のいずれかの方法を参考にHTMLファイルを作成しtech0010.htmlという名で保存しておいてください。 ただ、これくらいの読みかえができないと先々大変ですので、何度も読むなり、詳しい人に聞くなりして何を行っているかくらいは必ずつかんでおいてください。 |
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LtechフォルダをダブルクリックするとLtechフォルダに含まれるファイルが表示されます。その中で開きたいHTMLファイルをダブルクリックします。右図のようなアイコン。 ここではtech0010.htmlをダブルクリックします。 すると、自動的にブラウザが起動し同時に該当のページがブラウザに表示されます。 |
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