詳細はクラスで説明します。 ※わかりにくいようであれば説明しますのでクラス開催日にお申し出ください。
次のCSSの記述例のとおり、今回の機能を使うにはBACKGROUND-REPEAT: no-repeat;と一緒に使うことが多く、より効果的です。(画像の表示を繰り返さないための命令) BODY { BACKGROUND-IMAGE : URL(./wall.jpg); BACKGROUND-REPEAT : no-repeat; BACKGROUND-POSITION : 100px 100px; } 上の記述でBACKGROUND-POSITION: の次に100px 100pxという2つの数値が羅列されています。この2つの数値が、ブラウザのページ表示領域におけるピクセル単位での、左がx座標(横軸)、そして右がy座標(縦軸)となっており、そこを基準点として画像が表示されることになります。 その他にもPixelのかわりに「CENTER」や「TOP」で指定したり、様々な単位で指定する方法がありますが、ここでは割愛します。 詳細はクラスで説明します。 ※わかりにくいようであれば説明しますのでクラス開催日にお申し出ください。
body { background: #000000 url(wall.gif) repeat-y 100 100 fixed; }